ツェルマットから  3日目

今朝、2人とも起きれませんでした。
下半身が痛くて...特にお尻、臀部です。
足も重くてシャワー浴びるのがやっと。
息子を7時半に起こしましたが、やっとの思いで起きたようです。
顔洗ってトイレから出て来た一言が、
「お母さん、僕、お尻が痛い...」
...正直真剣な顔して訴えている表情見て笑えました。
もう6歳にしてお尻に筋肉がしっかりついているということですね。
「大丈夫、お母さんも痛いよ。昨日沢山歩いたからね」
そう言って筋肉痛の場所教えたら同じだったようで納得していました。

午前中はのんびり、駅まで明日のBrigまでのチケット買いに行ったり、
銀行にスイスフランに両替しにいったり...。
お土産も少しばかり買いました。
いつも夕方の6時半にはお店が閉まってしまい、
夕方の4時から6時ぐらいまでは私たちはホテルでシャワー浴びてのんびりしています。
お店が開いているときに街中散歩したのは今朝が始めてかな?

一度ホテルに戻って荷物を置いてそれから昨日の午後ゴンドラに乗った場所まで行きました。
今日はSchwarz Seeという場所まで2回リフトに乗り継いで登りました。
息子のリクエストに応えて、お昼をSchwarz Seeで食べ、少し休んでから歩いて下山。
昨日は1時間でしたが、今日は2時間かかると書いてありました。
息子に本当に歩く気があるのか確認しても、本人はどうしても歩いて降りたいとの事。

痛いお尻と足を引きずって歩きましたよ〜。
しかし、靴がスニーカーでもなく、歩くために靴ではないので、
昨日以上に疲れました。
本人は自然の中でスキップしたり、虫捕まえたり大喜び。
手を繋ぎたがりましたが、私は自分が滑らずに降りる事に必死。
途中すれ違ったり、抜かしたりするハイカー達が、
私たちの無謀な格好で降りる姿見て笑っているようでした。
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素晴らしい景色に見とれ、登る事より降りる事の辛さに耐えながら、
足の豆の皮が剥けても頑張りましたよ...。
息子も最後の20分ぐらいは、
「足が痛い...」 とベソかいていましたが無事に2人で予定時間内で下山成功。
我が息子ながらびっくりしましたよ。
途中ベソかいた時に、
「2時間かかるけど、歩きたいと言ったのは誰?」
と聞いたら、
「わかってる。ぼくだよ。でも足が痛いの...」
そう言っていました。

ツェルマットの街中に入り、教会の脇でアイスクリーム食べさせたら元気になったみたい。
ホテルに戻ったのが夕方の4時過ぎ。
水風呂はって、2人でのんびり6時過ぎまで過ごしました。


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ここ、ツェルマットに来てから、息子は教会脇にあるお墓に異常に興味示しています。
時間があると、ひとつひとつ、丁寧に見て歩いています。
いつ、誰がどこで何歳の時に亡くなったか、興味あるみたいです。
ほとんどの人がマッターホルンに挑戦して命を落としています。
息子には、
「無防備に挑戦すると命なくなるよ。
きちんとトレーニングして、準備してからでないと、駄目だよ」
そう話して聞かせました。


今回、予定変更して訪れたツェルマット、一番の収穫は2人で山を下山したこと。
そして、息子がお墓に興味示して、
そこに記された亡くなった人達に対して何か考えさせられたようで、
その事はとても意味あり、将来何かプラスになるのではないかと思っています。


しかし、高齢ママは息子につき合うのに苦労しています。
お尻も足もガクガクです。
スキーよりは楽かと思いましたが、かなり厳しい下山でした。

明日の朝8時半にはホテルを出てローマに向かいます。
ローマは夕方の6時半過ぎに着く予定。
一日汽車の中ですよ。
昨日今日と歩いたから、調度よいかもしれません。
しかし、スーツケース抱えて2人でイタリアに入るのもまた珍道中です。
土曜日の夜、主人が合流するまでまだまだあります。
母は辛いですよ〜。


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PCから父親にメールしている息子です。
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by virgo-Ae | 2006-07-18 22:03 | 休暇/旅行
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日記のつもりで、本音も暴露? 愚痴ばかりかも... ^ ^;


by virgo-Ae
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